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会社概要

協産紙工株式会社

代表取締役 永井 琢巳
事業内容  段ボール・プラダン
      各種梱包資材の企画設計・製造
資本金   1500万円

沿革

操業 昭和38年(西暦1963年)7月

昭和38年 7月 廿日市市大東に会社設立

        紙器・ダンボールの打抜用木型の製造を開始

同年同月    段ボール製品の製造を開始

         ロータリーダイカッター新設

         平盤打抜機を新設

平成元年 7月 廿日市市永原に佐伯工場を開設

         通い箱(プラダン製品・化成品)の製造を開始

平成10年 9月 廿日市市木材港に木材港工場を開設

         通い箱(プラダン製品・化成品)の製造を

         佐伯工場から移転

平成11年 5月 山口県山口市小郡に山口工場を開設

平成12年 10月 本社機能を木材工場へ移転

         本社工場を廿日市工場、木材港工場を

         本社工場に名称変更

平成15年 1月 廿日市市大野に大野工場を開設

         大型平盤打抜機(1100x1600)を新設

平成15年11月 防府市自力町に山口工場を開設

         山口工場(小郡)を移転

         通い箱(プラダン製品・化成品)の製造を開始

平成17年 3月 本社工場にサンプルカッターを新設(3台)

平成20年 9月 廿日市市木材港に本社第二工場を開設

​        廿日市工場を移転

平成25年12月 佐伯工場に大型平盤打抜機

        (1200x1700)を新設

令和 元年 7月  山口工場に大型平盤打抜機

        (1200x1700)を新設

令和 2年 5月  佐伯工場を大野工場へ統合

令和 2年 7月  大野工場に超音波溶着機

        (ウェルダー)を新設

令和2年10月  木材港工場(旧本社)を

​         大野工場(新本社)へ移転

       

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